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Lady
「はい」の一言で、物語が動き出す。
Ladyコレクションは、少女から女性へと変わる瞬間に寄り添うジュエリー。
誰かを愛し、その想いに応えることを選んだ人へ。
その決意と希望を、ダイヤモンドの輝きに込めて。
ダイヤモンドのように、やわらかく、凛と輝く。
Ladyは、人生の節目にそっと寄り添う、特別なコレクションです。


ダイヤモンドサイズ
Ladyモデルは、繊細でエレガントなアームに、安定感のある爪留めを組み合わせたデザイン。
まるでストーンが指の上にそっと浮かんでいるような、タイムレスな魅力を放つソリテールです。
さまざまなストーンサイズをご用意しており、それぞれの女性のスタイルや想いに寄り添います。
Little Lady Duo リング
Little Lady Duoリングは、クラシカルでありながらオリジナリティ、その両方を求める女性のために生まれたデザインです。
両脇に添えられた2石の3mmダイヤモンドが、センターストーンの美しさを引き立てながら、ジュエリー全体に確かな存在感をもたらします。
結婚指輪


Lady JoncおよびLady Jonc Pavéeの結婚指輪は、Ladyコレクションの婚約指輪と美しく重なるようにデザインされています。
リングに施されたわずかな傾斜が、婚約指輪のセンターストーンをやさしく受け止め、ぴたりとフィットします。
緻密に計算されたフォルムが、婚約指輪との美しい一体感を生み出します。
" 「何をしたいかは分からなかったけれど、どんな女性でありたいかは、ずっと分かっていた。」"
―― ダイアン・フォン・ファステンバーグ

4Cについて
ダイヤモンドの品質は、国際的に認められた「4C」という4つの基準によって評価されます。
これは「Carat(カラット)・Color(カラー)・Cut(カット)・Clarity(クラリティ)」の頭文字を取ったものです。
- カラット(Carat) : ダイヤモンドの重さを表す単位で、1カラットは0.2グラムに相当します。
カラット数が大きいほど一般的に価値が高くなりますが、他の要素とのバランスも重要です。 - カラー(Color): 無色に近いほど高品質とされ、D(無色)からZ(黄色味を帯びた色)までのスケールで評価されます。
- カット(Cut) : ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すためには、ファセット(カット面)の仕上がりが重要です。
- クラリティ(Clarity) (純度) : インクルージョン(内包物)の大きさ・色・位置によって、ダイヤモンドの透明度が評価されます。
天然のダイヤモンドには、ごくわずかな内包物が含まれることが一般的です。
最も高品質なダイヤモンドは「IF(インターナリーフローレス)」と評価され、10倍のルーペで見ても内包物が確認できません。
それ以下のグレードになると、ルーペで確認できるもの、さらには肉眼でも見えるものへと分類されます。
Milady リング 0,25 ct
洗練された輝きを放つ、理想のソリテールパヴェ。
4mmのセンターストーンに、20石のパヴェダイヤをあしらったリングは、繊細で軽やかなつけ心地。 指先にそっと寄り添うような、上品な存在感を放ちます。 単体ではもちろん、Lady Jonc Pavéeのマリッジリングとの重ねづけでも美しく調和します。
詳しく見る私たちのこだわりと熟練の技

Gemmyoのジュエリーはすべて、フランスのアトリエにて、一点一点丁寧におつくりしています。
貴金属の鋳造から、ストーンの選定、セッティング、そして最終のポリッシュに至るまでのすべての工程を心を込めて仕上げています。
私たちのアトリエは、代々ジュエリー製作に携わってきた職人たちが在籍し、名だたるメゾンの製作も手がけてきました。
その卓越した技に、ジェミオならではのモダンな感性を重ねることで、私たちは「若くして、本格派のジュエラーである」という約束を体現しています。
さらにジェミオでは、品質管理を徹底しています。
すべてのジュエリーは、製作を担当したアトリエによる検品に加え、私たち専門チームの最終チェックを経て、ジュエリーボックスに収められます。
それは、お客さまのお手元に届くその瞬間まで、完璧な状態をお約束するためです。

The Inspiration
「数あるコレクションの中でも、私にとってLadyは最もGemmyoらしさを表現しているコレクションだと思います。
単なるクラシックなソリテールのシリーズにしたくはありませんでした。
一見シンプルに見えても、細部のひとつひとつに意味があり、丁寧に考え抜かれています。
どんな女性にも、それぞれのかたちで“Lady”に自分らしさを重ねてもらえたら。そんな想いを込めてデザインしました。」
Alexis Coin
Design director

The Story
「誰にとっても、初めて婚約指輪を身につけた日のことは忘れられないもの。
それは、人生の中でも特別な瞬間。
このリングを身につけることは、もちろん“愛の証”であると同時に、人生の新たなステージへと進むことを意味します。
それは、少女から大人の女性へと変わる、美しい変化の象徴でもあるのです。
女性がふと婚約指輪を見つめたとき、胸に込み上げるのは“誇り”。
これまでの歩みや乗り越えてきた出来事、積み重ねてきたすべてが、今の自分をつくっている――
そんな確かな実感とともに、誇りを持って前を向ける。
婚約指輪は、そんな気持ちをそっと思い出させてくれる存在なのです。」
Pauline Laigneau
Founder(創業者)